乾癬・尋常性乾癬事例

事例詳細 1

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10年以上前からの乾癬

70歳・女性・山梨県

10年以上前から症状がでている。
主に膝や脛、ヒジの内側、腰の周辺とおしりのあたりに乾癬ができている。
範囲は広くはないので、洋服を着ている分には、他人から見られることはないが、痒みが強いので困っている。掻くとぽろぽろと白いフケのようなものが落ちてくる。
乾癬の薬としてドボネックスという軟膏を使っているが思うような効果は出ない。
血圧が高いので降圧剤と、血流を良くする薬を飲んでいる。
子供の頃に起こした中耳炎がきっかけで左耳は全く聞こえず、右耳もつねに耳なりがしている。
狭心症、骨粗鬆症があり、変形性膝関節症で思うように動けず そのうえ95歳の母親の介護をおり、通院する時間をとるのも大変なので 皮膚病は漢方薬で治せたらと思っている。

事例

12月4日

漢方薬の煎じ薬を飲み始めた。
皮膚が全体的に乾燥しているので、血行を良くして皮膚に栄養をつけて潤いを持たせるという内容の漢方薬がでた。

12月25日

漢方薬は味もそんなに気にならず、難なく飲めます。
乾癬は、まだ目に見えた変化はないと思いますが、前よりは少し痒みが少なくなってきている気がする。
以前は便秘気味だったが、便通がよくなったようです。

1月31日

だいぶ良くなっているようです。
痒みが減っているので、普段、皮膚のことを気にすることがなくなってきた。以前、赤かった部分は茶色っぽくなってきて、少し枯れてきたような感じ。

2月28日

膝や脛のあたりはだいぶきれいになっているが、きれいになった部分に小さな湿疹が出ていて、少し痒みがある。
病院で聞いたら、湿疹ではなく乾癬だといわれた。
今までの乾癬の症状と比べて、赤味の範囲が少なく、ポツポツと出ている。

4月2日

暖かい日は、汗ばむと少し痒みがあるが、その他はほとんど痒みを感じない。
以前赤味のあった部分は、茶色くなったり、黒ずんできたりして枯れてきている(治ってきている)少し赤いぷつぷつが出ている程度で済んでいる。

8月6日

1日一回煎じるのが面倒なので、粉薬に替えて飲んでみる。
足や手のほうは、ほとんどよくなっているが、お尻の方がなかなか良くならない。

9月10日

お尻もだいぶ良くなっているので、同じ粉薬を飲み続けます。

10月11日

本当に良くなって感謝しています。
また2週間ほど煎じ薬を飲んでみたい。

11月14日

再発することなく、症状は落ち着いています。
やはり、煎じ薬の方が飲みやすく効き目もあるような気がする。